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情報セキュリティ対策ガイドライン作成ツール

会社名と、使っているもの 10 項目を選ぶと、情報セキュリティの基本方針・対策ルール・チェックリスト・事故のときの連絡表の下書きができます。画面で書き込んで保存し、印刷か Word で持ち帰れます。

できあがる 4 つの下書き

  • 基本方針A4 1 枚。当社の名前は入らないので、自社の方針として公開できます
  • 対策ルール21 章 88 項目。使っていないものの章は「対象外」になります
  • チェックリスト26 項目。今の状況を選ぶと、状況ごとの件数が出ます
  • 事故のときの連絡連絡先、最初にすること、公的な相談窓口 5 つ

入力は約 10 分無料印刷・Word で保存

1会社のこと

会社名のほかは、空のままでも作れます。空の所は「(代表者の役職と氏名)」のように表示され、あとで直せます。

基本方針・対策ルールに入ります

基本方針の最後に入ります

方針とルールを管理し、事故のときに対応を指揮する人

ルールを社員に伝え、機器とアカウントの一覧を管理し、相談を受ける人

基本方針と対策ルールに入ります

毎年この月に見直します

基本方針の下書きを見る(入力に合わせて変わります)

情報セキュリティ基本方針

(会社名)(以下「当社」)は、お客様や取引先から預かった情報と、当社の業務で扱う情報を守ることを、経営の責任と考えます。そのため、次の方針を定め、役員と社員の全員で情報セキュリティに取り組みます。

  1. 1. 経営者が責任を持ちます 代表者が先頭に立ち、情報セキュリティに必要な体制と費用を確保して、取り組みを続けます。
  2. 2. 体制とルールを整えます 情報セキュリティの責任者を置き、守るべきことを社内のルールとして定めます。ルールは、当社の仕事をするすべての人が守ります。
  3. 3. 法令と契約を守ります 個人情報保護法などの法令、国のガイドライン、お客様や取引先との契約で求められる情報の扱いを守ります。
  4. 4. 対策を続けます パソコンやソフトの更新、ウイルス対策、パスワードの管理、データのバックアップなどを行い、情報の漏えい・紛失・改ざんが起きないよう努めます。
  5. 5. 社員に伝え、学び続けます 役員・社員・パート・派遣を含め、当社の仕事をするすべての人に、ルールと注意すべき手口を伝える研修を続けます。
  6. 6. 事故のときは速やかに対応します 事故が起きたとき、または起きたおそれがあるときは、すぐに報告を受けて被害が広がらないよう対応し、原因を調べて再び起きないよう改めます。
  7. 7. 定期的に見直します この方針とルールは、毎年(見直す月)に見直します。業務や使う仕組みが変わったときも見直し、改めます。

制定日 (制定日)
(会社名)
(代表者の役職と氏名)

2使っているもの(10 問) 必須

迷ったときは「使っている」を選びます。「使っていない」を選んだものは、対策ルールで「対象外」になります。

  1. 問 1社内のパソコン

    仕事でパソコンを使っている(ノートパソコンを含む)。

  2. 問 2スマートフォン・タブレットの業務利用

    会社が貸しているものか私物かを問わず、仕事のメール・チャット・写真などに使っている。

  3. 問 3社外への持ち出し

    パソコン・書類・データを社外に持ち出すことがある。

  4. 問 4クラウドサービス(メール・ファイル共有)

    Microsoft 365・Google Workspace・Dropbox などを使っている。

  5. 問 5社内の Wi-Fi と来客用の Wi-Fi

    事務所で Wi-Fi を使っている、または来客に Wi-Fi を使ってもらっている。

  6. 問 6USB メモリなど

    USB メモリ・外付けの記憶装置・SD カードにデータを入れて運ぶ、保存することがある。

  7. 問 7生成 AI(ChatGPT・Claude など)

    仕事で生成 AI を使っている。会社で導入していなくても、社員が個人のアカウントで使っている場合は「使っている」を選びます。

  8. 問 8テレワーク・外からの接続(VPN)

    自宅や出先から、社内のネットワークやパソコンにつなぐことがある。

  9. 問 9自社のホームページ(WordPress など)

    自社のホームページがある(制作や管理をほかの会社に任せている場合を含む)。

  10. 問 10個人情報(お客様の名簿など)

    お客様の名簿・社員の情報・名刺の情報などを扱っている。ほとんどの会社が当てはまります。

3連絡先

下書きは次の画面に出ます。あとで続きを書き込めるよう、下書きを開くリンクをメールでお送りします。

日中につながる番号。ハイフンはなくても構いません

下書きを開くリンクをお送りします

印がある方には、当社のサービスの広告の出し分けのため、メールアドレスを元に戻せない形に変換して Google・Meta(米国の事業者)の広告サービスに登録することがあります(プライバシーポリシー)。受付の確認やお問い合わせへのお返事は、ここに印がなくてもお送りします。ご案内はいつでも止められます。

  • ボタンを押すと、次の画面に基本方針・対策ルール・チェックリスト・事故のときの連絡表が出ます。
  • 下書きを開くリンクを、メールでもお送りします。

使う前に知っておくこと

参考にした資料
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第 4.0 版(2026 年 3 月 27 日公開)の構成(情報セキュリティ 6 か条、基本方針、自社診断の 3 つの区分など)を参考にしました。文はドットシンク株式会社が独自に書いたもので、IPA が作成・確認したものではありません。 IPA のページ
SECURITY ACTION
SECURITY ACTION は、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを自ら宣言する IPA の制度です。一つ星は「情報セキュリティ 6 か条」に取り組むことの宣言です。二つ星は、IPA の「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」を行ったうえで、情報セキュリティ基本方針を定め、外部に公開することが条件です。このツールの基本方針は、その基本方針の下書きに使えます。チェックリストは同じ考え方で作った独自の項目のため、二つ星を宣言するときは IPA の自社診断も行ってください。 SECURITY ACTION
補助金との関係
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)2026 の申請には、SECURITY ACTION の一つ星または二つ星の宣言が要件になっています(2026 年 10 月 16 日に IPA の SECURITY ACTION のページで確認)。申請の前に、公式の案内で最新の要件を確かめてください。 IPA の案内
ご注意
このツールは、方針とルールを書き出す手助けをするものです。使うだけで事故が起きなくなるわけではありません。決めたルールを社員に伝えて実際に行い、年に 1 回見直してください。法令や取引先との契約で求められることは、別に確かめてください。

作成の支援が必要なとき

ルールの決め方や社員への伝え方は、無料相談でご相談いただけます。生成 AI の利用ルールを当社と決めて文書にする「AIセキュリティ・ガイドライン策定」もあります。

AIセキュリティ・ガイドライン策定を見る