できあがる 4 つの下書き
- 基本方針A4 1 枚。当社の名前は入らないので、自社の方針として公開できます
- 対策ルール21 章 88 項目。使っていないものの章は「対象外」になります
- チェックリスト26 項目。今の状況を選ぶと、状況ごとの件数が出ます
- 事故のときの連絡連絡先、最初にすること、公的な相談窓口 5 つ
使う前に知っておくこと
- 参考にした資料
- 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第 4.0 版(2026 年 3 月 27 日公開)の構成(情報セキュリティ 6 か条、基本方針、自社診断の 3 つの区分など)を参考にしました。文はドットシンク株式会社が独自に書いたもので、IPA が作成・確認したものではありません。 IPA のページ
- SECURITY ACTION
- SECURITY ACTION は、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを自ら宣言する IPA の制度です。一つ星は「情報セキュリティ 6 か条」に取り組むことの宣言です。二つ星は、IPA の「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」を行ったうえで、情報セキュリティ基本方針を定め、外部に公開することが条件です。このツールの基本方針は、その基本方針の下書きに使えます。チェックリストは同じ考え方で作った独自の項目のため、二つ星を宣言するときは IPA の自社診断も行ってください。 SECURITY ACTION
- 補助金との関係
- デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)2026 の申請には、SECURITY ACTION の一つ星または二つ星の宣言が要件になっています(2026 年 10 月 16 日に IPA の SECURITY ACTION のページで確認)。申請の前に、公式の案内で最新の要件を確かめてください。 IPA の案内
- ご注意
- このツールは、方針とルールを書き出す手助けをするものです。使うだけで事故が起きなくなるわけではありません。決めたルールを社員に伝えて実際に行い、年に 1 回見直してください。法令や取引先との契約で求められることは、別に確かめてください。
作成の支援が必要なとき
ルールの決め方や社員への伝え方は、無料相談でご相談いただけます。生成 AI の利用ルールを当社と決めて文書にする「AIセキュリティ・ガイドライン策定」もあります。