レンタルサーバーにサイトのファイルを置くときや、サーバーにあるファイルを手元に写すときに使います。専用のソフトに、サーバーの名前、アカウント、パスワードを入れてつなぎます。もとの FTP は通信を暗号化しないので、サーバーが対応していれば、暗号化してつなぐ FTPS や SFTP を選びます。
FTP の接続の情報は、サイトの中身を書き換えられる鍵です。サイトを作った会社しか知らない状態だと、何かあったときに自社で手を打てません。当社の WordPress の被害復旧でも、着手の前に、サーバーの管理画面と FTP に入るための情報を伺います。
FTP で入れるアカウントの一覧と、パスワードを変えた日を控えておきます。辞めた人や、前に頼んでいた業者が入れるままになっていないかを、時々確かめます。