配線を増やさなくても、社内用・お客様用・機器用のように、設定でネットワークを区切れます。区切ったネットワークの間でどの通信を通すかは、ファイアウォールで決めます。たとえば、お客様用の Wi-Fi からは、社内のパソコンや共有フォルダが見えないようにできます。
学校・店舗・工場での使い方の例
- 学校で、学生の端末から職員の共有フォルダが見えないようにする
- 店舗で、お客様用 Wi-Fi から業務用のパソコンが見えないようにする
- 工場で、機器やセンサーには事務所のパソコンから必要な通信だけが届くようにする
区切ったはずのネットワークがつながったままになっていることもあるため、引き渡しの前に実際につないで確かめます。