WordPress の設定のファイル(wp-config.php)で WP_DEBUG を有効にすると、ふだんは出ない PHP のエラーや警告が出るようになります。サイトが真っ白になる、500 エラーになる、といったときに、どこで止まっているかを知る手がかりになります。
WordPress の公式の文書は、本番のサイトで WP_DEBUG などを使うことを勧めていません。使うなら、記録をファイル(wp-content/debug.log)に出す設定(WP_DEBUG_LOG)にし、画面には出さない設定(WP_DEBUG_DISPLAY)と組み合わせます。画面に出すと、エラーの文面に含まれるサーバーの中のフォルダの場所まで、訪れた人に見えるからです。原因が分かったら元に戻します。
wp-config.php には、データベースに入るためのパスワードなども書かれています。書き換える前に元のファイルを控え、書き換えたあとはサイトの表示を確かめます。記録のファイルにもエラーの文面が残るので、原因が分かったら設定を戻し、要らなくなった記録は消します。