HTTP の決まり(RFC 9110)では、500 は、サーバーが予期しない状態に出会い、求めに応えられなかったことを示す番号です。サイトを開いて 500 が返るときは、サーバーそのものは動いていて、その中で動くプログラム(WordPress なら PHP と WordPress)のところで止まっていることがあります。
原因を決めるには、サーバーのエラーの記録(ログ)を見ます。外からできるのは、どのアドレスが 500 で、どれが開くかを確かめることです。置いてあるだけのファイルが開き、プログラムを通るページだけが 500 なら、プログラムの側を疑えます。古い WordPress と PHP 8 の食い違いで 500 になった件は、500 エラーの記事に書いています。
似た番号に 503 があります。RFC 9110 では、503 は、混み合いや予定した保守のために、サーバーが今は求めに応えられないことを示す番号です。保守のためにサイトを止めるときは 503 を返し、500 とは分けて扱います。