営業の担当が、いつ・誰に・どんな行動をしたかを 1 件ずつ残す記録です。電話・訪問・会議・メールのように種別を選んで残すと、担当ごと・週ごとの活動の数を数えられます。活動の数は、売上より先に動く数字として、営業の目標の 1 つに使われます。
活動の記録と日報と作業の記録を別々に入れてもらうと、同じことを何度も書くことになり、どれかが抜けます。1 つの記録の入力にまとめ、種別で営業の活動と作業の時間に分けて数える形にすると、入力の手間が減ります。顧客や案件は、選べるときだけ選ぶ形にしておくと、社内の打ち合わせのような仕事も記録できます。
種別の選択肢は、会社で数えたい行動に合わせて決めます。電話とメールを分けて数えたいのか、まとめて「連絡」でよいのかで、選択肢の数が変わります。選択肢を増やしすぎると選ぶのに迷うので、最初は 5〜6 個にとどめ、使いながら足します。
経営ダッシュボードの前身で、3 つの入力を 1 つにまとめた設計はコラムにあります。