扱いは「何もしない(none)」「迷惑メールとして扱う(quarantine)」「受け取りを拒む(reject)」から選びます。あわせて、認証の結果の報告を受け取るアドレスも書けます。報告を読むと、自社のドメインを名乗って、知らないサーバーからメールが送られていないかが分かります。
いきなり「拒む」にすると、SPF に書き漏らした自社の仕組みから送ったメールまで届かなくなることがあります。まず「何もしない」で始めて報告を読み、自社の送り元がすべて認証を通ることを確かめてから、扱いを強めます。Google は、1 日に 5,000 件を超えて Gmail のアカウントに送る送信者に DMARC の設定を求めており、その扱いは「何もしない」でもよいとしています。