ドメインは年ごとに更新して使います。JP ドメインは、登録した日の 1 年後の月末が有効期限になり、廃止の申請が無ければ、JPRS が 1 年ずつ自動で更新します。ただし、更新の手続きと料金の支払いはドメインを管理している事業者を通して行うので、事業者の決めた更新の期限を過ぎると、意図せず廃止になることがあります。
.com のような gTLD では、ICANN の決まりで、期限の約 1 か月前と約 1 週間前に、登録者に知らせが届きます。期限が切れると、事業者がドメインの向き先を止めるので、サイトもメールも届かなくなります。削除のあとには 30 日の猶予があります。JP ドメインも、廃止から 20 日以内なら、事業者を通して登録回復を申請できます。
知らせは登録者のアドレスに届くので、そのアドレスを読む人を決めておきます。台帳の作り方はドメインの更新の台帳の記事に書いています。
JP ドメインの有効期限は、JPRS WHOIS で調べられます。co.jp のような会社向けの JP ドメインでは、「状態」の欄の括弧の中の日付が有効期限です。