ネットが不安定な場所では、機器は「送ったが、届いたか分からない」状態になります。受け取る側がこの性質を持っていれば、送る側は迷わず送り直せます。同じデータが 2 回届いても、2 件に増えずに 1 件として扱われるからです。
当社がセンサーのデータを受け取る仕組みでは、同じ機器の同じ時刻のデータを 1 件として扱う作りにしました。機器の会社には、届いたか分からないデータは送り直してよい、と仕様に書いています。
反対に、この性質の無い処理で送り直すと、注文やメールが 2 重になることがあります。仕組みを作るときに、送り直しても大丈夫な処理かどうかを、先に決めておきます。