テキストのファイルでは、行の終わりに目に見えない文字が入っています。これが改行コードで、Windows で多い CRLF と、Mac や Linux で多い LF などがあります。画面で開いても違いは見えません。
1 つのファイルの中で改行コードが混ざると、読み込めないソフトがあります。見出しの行だけ別のファイルから写して付けたときなどに起きやすく、見た目では気づけません。CSV を作るときは、前に読み込めたファイルを丸ごと写して値だけを替えると、改行コードがそろったままになります。
改行コードは、テキストを編集するソフトの多くで、画面の下の方に表示させたり、保存のときに選んだりできます。CSV がうまく読み込めないときは、列の数や文字コードと並べて、改行コードがそろっているかも確かめます。
改行コードが混ざって CSV の取り込みに失敗した記録はコラムにあります。