部門ごとの細かい数字を並べるのではなく、経営の判断に使う数字に絞って載せます。数字が担当者の Excel やホワイトボードに分かれていると、社長が見たいときに見られず、集める人の手間もかかります。1 つの画面にまとまっていれば、会議の前に数字をそろえる作業が要らなくなり、遅れや問題に早く気づけます。
載せる数字の決め方
最初から多くの数字を載せると、どこを見ればよいかが分からなくなります。会社の目標(KGI)と、その手前で日々動く数字(KPI)から、最初は 5 つ以内に絞ります。見て判断に使わなかった数字は外し、足りない数字は後から足します。
画面に並ぶのは、誰かが入力した数字です。入力が止まると、画面には古い数字が残ります。画面の作りと同じくらい、入力する人の手間を減らすことが大切です。
当社の経営ダッシュボード
当社の経営ダッシュボードは、現場の方がスマートフォンのチャットで質問に答えて数字を入力し、集計とグラフは自動で作るクラウドサービスです。営業・進行管理・マーケティング・経理・人事労務の 5 つから、必要なものだけを選んで使えます。入力をフォームでなくチャットにした理由は、コラムで紹介しています。