電池で動く手のひらほどの大きさの機器で、携帯電話の回線を使って、近くのパソコンやスマートフォンに Wi-Fi を出します。工事の要らない回線なので、出先や、事務所の回線が止まったときの予備に使えます。
予備として持つなら、充電と、残りの通信量を前の日に確かめます。当社が研修のために作った当日の表では、残りの通信量を 5 GB 以上にしておくと決めました。Web 会議に使うときの回線の速さの目安は、画面を映す日と Web 会議の前の記事に載せています。
事務所の回線の予備として置くなら、事務所のどこで電波が入るかも確かめておきます。携帯電話の電波は、建物の奥の部屋や窓から離れた場所で弱くなることがあり、速さが出ないこともあります。会社の端末を社外でつなぐときの決まりは、社外から会社のファイルを見るときの記事に書いています。