機器を床や机の下に散らばらせず、1 か所にまとめて置くための棚や箱です。扉に鍵を付けられるものは、関係のない人が機器に触ったり、線を抜いたりすることを防げます。配線もまとめられるので、どの線がどこへ行くかを確かめやすくなります。
閉じた棚には、熱もこもります。機器の説明書の使ってよい温度(動作温度)を超えないよう、通気の穴や隙間があるもの、熱を外へ出す仕組みが付いたものを選び、入れたあとで棚の中の温度を測ります。機器は重ねず、上下に間を空けます。
当社のネットワーク見える化では、配線に行き先のラベルを付け、ネットワーク図と設定の情報をお渡しします。機器を棚へ移すときも、このラベルと図があれば、元どおりにつなげます。
棚の大きさは、今の機器が入るかだけでなく、配線の通り道と、手を入れて抜き差しできる隙間があるかで決めます。