本文へ移動
  1. トップ
  2. 用語集
  3. RAID(複数のディスクで故障に備える仕組み)
用語集

RAID(複数のディスクで故障に備える仕組み)とは

要点よみ: れいど

複数のディスクに同じデータや元に戻すための情報を持たせ、1 本が壊れても止まらずに使えるようにする仕組み。

NAS やサーバーでよく使われます。2 本のディスクに同じものを書く方式や、3 本以上に分けて書き、1 本が壊れても残りから元に戻せる方式など、いくつかの方式があります。壊れたディスクを交換すれば、データを保ったまま使い続けられます。

RAID が守るのは、ディスクの故障だけです。誤って消したファイルや、ランサムウェアで暗号化されたファイルは、すべてのディスクで同じように消え、同じように暗号化されます。RAID の機器を置いたうえで、別の場所にバックアップを取ります。置き場所ごとに守れるものの違いは、バックアップのコラムに表にしています。

RAID の機器のディスクは、同じ時期に買った同じ型のものがそろっていることが多く、1 本が壊れた後、交換を待つ間にもう 1 本が壊れることがあります。1 本が壊れたという知らせを、担当者に届くようにしておき、知らせが来たらすぐに交換します。