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用語集

端数処理(四捨五入と丸め)とは

要点よみ: はすうしょり

割り算や平均で出た小数を決めた桁にそろえるときの、四捨五入・切り上げ・切り捨てなどの決まり。

金額や割合、平均点を表に出すときは、小数をどこかの桁でそろえます。そろえ方には、四捨五入、切り上げ、切り捨てのほか、ちょうど 5 のときに偶数の側へ寄せる丸め方もあります。Excel の ROUND 関数は 5 を切り上げる四捨五入で、Python というプログラムの言語の標準の丸め方は、ちょうど 5 のときに偶数の側へ寄せます。

同じ数字から出しても、丸め方や、合計してから割るか平均を平均するかの順番が違うと、小数の最後の桁がずれます。Excel とプログラムの両方で同じ数字を出して照らし合わせるときは、丸め方と計算の順番をそろえます。当社でも、アンケートの集計で 1 か所、小数第 2 位が 1 ずれ、集計のプログラムを Excel の丸め方にそろえました。

金額の端数の扱いは、取引先との約束や社内の決まりで決まっていることもあります。消費税の端数のように決まりのあるものは、計算の仕組みを作る前に、どの段階で何円未満をどう扱うかを確かめます。

経緯はコラムにあります。