コンセントと機器のあいだにつなぎ、停電すると、内蔵の電池から機器に電気を送ります。送れる時間は、UPS の電池の容量と、つないだ機器の消費電力で変わります。
事務所の NAS やサーバーは、書き込みの途中で電気が切れると、データが壊れることがあります。UPS は、停電のあいだ仕事を続けるためというより、こうした機器を正しく止めるまでの時間をつくるもの、と考えておきます。停電が長くなりそうなら、電池がもっているあいだに止めます。
台風の前にすることと、電気が戻ったときに電源を入れる順番は、台風が近づいたときの記事に書いています。
UPS の電池は、使ううちに弱ります。メーカーの案内する時期に電池を替え、台帳には UPS の型番と、電池を替えた日も書いておきます。