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用語集

UPS(無停電電源装置)とは

要点よみ: ゆーぴーえす

停電したときに、内蔵の電池でしばらく電気を送り、機器を正しく止める時間をつくる装置。

コンセントと機器のあいだにつなぎ、停電すると、内蔵の電池から機器に電気を送ります。送れる時間は、UPS の電池の容量と、つないだ機器の消費電力で変わります。

事務所の NAS やサーバーは、書き込みの途中で電気が切れると、データが壊れることがあります。UPS は、停電のあいだ仕事を続けるためというより、こうした機器を正しく止めるまでの時間をつくるもの、と考えておきます。停電が長くなりそうなら、電池がもっているあいだに止めます。

台風の前にすることと、電気が戻ったときに電源を入れる順番は、台風が近づいたときの記事に書いています。

UPS の電池は、使ううちに弱ります。メーカーの案内する時期に電池を替え、台帳には UPS の型番と、電池を替えた日も書いておきます。