変わったこと
研修の後、社長ご自身が AI で現場の書類づくりを試した
困っていたこと
- 長年の案件資料がクラウドの共有フォルダにあるが、探すのは担当者の記憶頼みだった
- 引き継いだ若手や別の担当者が、目的の過去案件にたどり着けないことがあった
- 概算の見積もりをもっと早く出したかった
行ったこと
- 資料の探し方を伺う
研修の前に、案件資料の置き場所と、過去の案件を担当者の記憶をたどって探している様子を伺った
- AI の全体像を学ぶ
研修で、AI でできることの全体像と、社外の AI サービスに資料を渡すときの情報管理を扱った
- 過去案件の検索を試作する
AI エージェントに共有フォルダの資料を読み込ませ、過去の案件を探して質問に答える仕組みを試作した
変わったこと
- 研修の場で、共有フォルダの過去資料をもとに質問に答える仕組みを試作した
- 研修の後、社長ご自身が AI で現場の書類づくりを試し、次のご相談につながった
事例の詳細
建設会社様で、社長と各部門のリーダーの方を対象に、約 2 時間の AI研修を行いました。
案件資料を探すのは、担当者の記憶頼みでした
社内には、長年の案件資料(見積書・図面・写真・議事録)がクラウドの共有フォルダに整理して保存されていました。ただ、目的の資料を探すには「あの案件は誰の担当だったか」を思い出してたどる必要がありました。そのため、引き継いだ若手や別の担当者が、過去の案件にたどり着けないことがありました。
AI の全体像と情報管理を学び、過去の案件を探す仕組みを試作しました
- AI でできることの全体像(文章だけでなく、画像や動画の生成も含めて)
- 社外の AI サービスに資料を渡すときの情報管理の考え方
- AI エージェント(Claude Code)に実際の共有フォルダの資料を読み込ませ、過去の案件を探して質問に答える仕組みの試作
研修の後、次のご相談をいただきました
社長ご自身が AI(Claude)を使って現場の書類づくりを試され、そこで出てきた疑問について次のご相談をいただきました。
使った仕組み
- Claude Code
Anthropic の AI エージェント。社内の資料を読み込んで質問に答える試作に使った
- クラウドの共有フォルダ
お客様がお使いの資料の置き場所。資料は移し替えずに、そのまま読み込ませた