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モデルケース

部品加工の会社で、見積もりの下書きから始め、職人の手順書づくりへ進める場合

実際の事例ではなく、当社が想定した進め方(モデルケース)です。御社での進め方と費用は、30 分の無料相談で状況を伺ってからお伝えします。

目指すこと

最初の 2 か月は、過去の見積もり台帳から概算の下書きを出す設定に絞る

前提の状況

  • 図面が届くと社長が過去の見積もりを探して概算を出しており、夜まで見積もりに追われる
  • 職人の技術が手順書になっておらず、若手は聞く相手の手が空くまで待っている
  • 受注から納品までの状況が、ホワイトボードと口頭でしか分からない

進め方

  1. 半年の目標を決める

    1 回目の打ち合わせで、見積もり 1 件にかかっている時間を伺い、半年で減らす目標を一緒に決める

  2. 台帳から概算を出す

    1〜2 か月目は、過去の見積もり台帳を読ませた AI が、概算の下書きを出すように当社が設定する

  3. 減った時間で見直す

    3 か月目に減った時間を数字で見て、次の作業に進むか、見積もりの設定を続けて直すかを決める

  4. 職人の手順書を作る

    4 か月目以降は、職人の作業をスマートフォンで撮り、AI に手順書と回答集を作らせる

目指すこと

  • 1 回目の打ち合わせで、見積もりにかかっている時間を確かめ、半年の目標を決める
  • 1〜2 か月目に、過去の見積もり台帳を読ませた AI が、新しい図面の条件から概算の下書きを出す状態を目指す
  • 3 か月目の見直しで、減った時間をもとに、職人の手順書づくりに進むかを決める

モデルケースの詳細

想定している会社の状況

  • 従業員 10 名ほどの部品加工・板金の会社。打ち合わせに出るのは社長と事務の担当者
  • 過去の見積もりは Excel の台帳にあり、紙の図面は複合機で PDF にできる
  • 現場の職人はパソコンを使わないが、スマートフォンは使える
  • AI の研修は受けておらず、社長が AI の無料版を少し試した程度

最初の 2 か月は見積もりに絞り、3 か月目に見直します

  1. 1 回目の打ち合わせで、見積もり 1 件にかかっている時間を社長に伺い、半年で減らす目標を一緒に決めます
  2. 1〜2 か月目: 過去の見積もり台帳を AI に読み込ませ、新しい図面の条件から概算の下書きが出るように当社が設定します。実際の見積もりと比べ、ずれの大きい項目を直します
  3. 3 か月目: 減った時間を数字で見て、次の作業に進むか、見積もりの設定を続けて直すかを決めます
  4. 4 か月目以降: 職人の作業をスマートフォンで撮り、AI に手順書と「この場合はこうする」の回答集を作らせます。納期回答の下書きや、受注から納品までの状況を 1 画面で見る仕組みは、その後に 1 つずつ足します

費用は月額 20 万円(税別)です

AI伴走支援の料金です。月 2 回の打ち合わせ(各 1 時間)、打ち合わせの間の設定作業(月 10 時間まで)、毎月の報告を含みます。最初の 6 か月は契約期間です。AI サービスの利用料は御社でご契約いただきます。

紙の図面はそのままで始められ、最後の金額は社長が決めます

  • 紙の図面や台帳をすべてデジタルにしてから始める必要はありません。最初は見積もりの台帳だけで始めます
  • AI が出す概算は下書きです。最後の金額は社長が決めます

使う仕組み

  • AI(Claude など)

    過去の見積もり台帳を読み込ませ、概算の下書きを出させます

  • Excel の見積もり台帳

    御社がお使いのもの。移し替えずに読み込ませます