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用語集

学習への利用の設定(AI に入力した内容)とは

要点よみ: がくしゅうへのりようのせってい

AI に入力した内容を、提供元がモデルの改善に使ってよいかどうかを選ぶ設定。

生成 AI のサービスの多くは、利用者が入力した内容や会話を、モデルの改善(学習)に使うことがあります。使ってよいかどうかを利用者が選べる設定を用意しているサービスもあれば、契約の種類によって、初めから使わない扱いになっているものもあります。

Anthropic は 2025 年 8 月に、個人向けの Claude で、入力を学習に使うかどうかを利用者が選ぶ形にすると発表しました。使ってよいと選んだ場合は、データの保存期間が 5 年になるとしています。OpenAI は、API に送ったデータは、利用者が自分で選ばない限り学習に使わないと説明しています。

会社で使うときは、どの設定になっているかと、その設定を誰が変えられるかを確かめます。社員が自分で設定を変えられる個人の契約より、管理者がまとめて決められる契約の方が、会社の決まりを守りやすくなります。契約の前に確かめる項目の一覧は、AI の選び方と契約の記事にあります。