メールの宛先の欄には、To(宛先)、Cc、Bcc があります。Gmail の案内によると、Bcc に入れた人どうしは、互いの名前やアドレスを見られません。Bcc に入れた人には、To と Cc の宛先は見えます。受け取った人が全員に返信しても、Bcc の人にはその返信は届きません。
大勢に同じ案内を送るときに使われますが、Bcc に入れるつもりで To や Cc に入れてしまうと、全員のアドレスが互いに見えてしまいます。この間違いは、設定では止められません。大勢への案内は、宛先を 1 人ずつ送り分けられる一斉配信の仕組みで送るほうが安全です。決め方は一斉メールの送り元と配信停止の記事に書いています。
Gmail の案内には、受け取る人が Gmail を使っていない場合、自分が Bcc に入っていることに気づかないことがある、とも書かれています。