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用語集

全角と半角とは

要点よみ: ぜんかくとはんかく

同じ数字や英字に、幅の広い全角の文字と、幅の狭い半角の文字の 2 通りがあること。

「1」と「1」、「A」と「A」は、見た目は似ていても、コンピューターの上では別の文字です。手で入力すると、人や端末によって全角と半角が混ざります。電話番号、アンケートの回答の番号、品番などで混ざると、検索や集計で拾い漏れたり、同じものが別のものとして数えられたりします。

ソフトによって扱いが違うことにも気をつけます。当社の環境の Excel の COUNTIF 関数は全角と半角を同じ文字として数えましたが、互換のある別の表計算ソフトは区別しました。同じ数式でも、ソフトによって結果が変わります。入力の段階で数字を半角にそろえることと、集計を使う予定のソフトそのもので確かめることの両方で防ぎます。

カタカナにも全角と半角があり、「ア」のような半角のカタカナが、古いシステムから書き出したデータに混ざっていることがあります。集計や照らし合わせに使う前に、どちらかにそろえておきます。

全角と半角の扱いの違いで件数が 2 倍になった件はコラムに書きました。