省力化投資は、同じ仕事を少ない人手や時間で回せるようにするための投資です。工場の機械や設備のほか、業務のソフト、手作業を自動で行う仕組み(RPA)、AI の活用も含まれます。人手が足りない中で仕事を続けるための投資として、取り上げられることが増えています。
2026 年版の中小企業白書では、2019 年以降に省力化投資に取り組んだ事業者のうち、その中で AI の活用に取り組んだのは 30.3% でした。AI を使う目的でいちばん多かったのは「業務時間の節減」で 84.5%、「人件費の削減」は 24.5% にとどまっています(白書の AI の数字の記事)。
投資の前に、今の仕事の流れを書き出しておくと、どこに投資すれば時間が減るかが見えやすくなります。同じ白書の業務の見直しの数字は、業務の見直しの記事で読みました。