打ち合わせが「では検討します」で終わると、お互いに相手の動きを待って、話が止まりがちです。次に誰が何をするかを、その場で決めて書き残しておけば、次の連絡のきっかけがはっきりします。宿題が多すぎるときは、次の打ち合わせまでに要るものだけに絞ります。
書くときは、相手にお願いする宿題と、こちらの宿題を並べます。相手の手元にしかない情報(今の契約の更新日、前の担当の方が残した書類など)は、こちらがいくら調べても分かりません。何を、いつまでに、どなたにご用意いただくかを、具体的に書いておきます。次の打ち合わせの最初に、前の回の一覧を見ながら済んだかどうかを確かめると、宿題が置き去りになりません。
当社のヒアリングシートの最後には、お客様の宿題、当社の宿題、次の打ち合わせの日程の欄があります。日程が決まらないときも、候補の日を置いておきます。