「期限までに納めた件数 ÷ 期限を迎えた件数」で計算します。取引先からの信頼に結び付く数字で、製造業や受託の仕事で追われます。分母に何を入れるかで意味が変わるので、式を先に決めます。
終わった案件だけを分母にすると、期限を過ぎてまだ終わっていない案件は数に入りません。遅れたまま作業が続いている案件が多くても率は下がらないので、遅れの件数と並べて見ます。また、期間内に期限を迎えた案件が 1 件も無いときに 0% と出す式では、「全部遅れた」と読み違えるおそれがあります。
期限の日の当日に納めたものを「間に合った」に数えるか、納めた日を出荷した日にするか先方に着いた日にするかも、決めておく点です。取引先との約束が着く日なら、出荷した日で数えると、率は実際より高く出ます。
当社の経営ダッシュボードの進行管理での決め方はコラムに書いています。