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用語集

従量課金とは

要点よみ: じゅうりょうかきん

月の定額ではなく、使った量に応じて料金が決まる払い方。

従量課金は、使った量に応じて料金が決まる払い方です。AI のサービスでは、画面で使う契約は 1 人あたりの月額が多い一方、プログラムから AI を呼び出す API は、読ませた文章と書かせた文章の量(トークン)で料金が決まることが多くあります。

従量課金は、少し使うだけなら安く済みます。その代わり、長い資料を何度も読ませる、たくさんの画像を作らせる、といった使い方では、月の料金が読みにくくなります。総務省の令和 7 年版 情報通信白書でも、生成 AI の導入の懸念として「ランニングコストが掛かる」を挙げた会社が、日本で 24.9% ありました。

会社で使うなら、月にどのくらい使うかを先に見積もり、上限や通知の設定ができるかを確かめます。月額の契約と従量課金のどちらが合うかは、使う人数と、使い方の重さで変わります。道具と契約の確かめ方は、AI の選び方と契約の記事に書きました。