たとえば、http の古い URL が https の古い URL へ移り、そこからさらに新しい URL へ移る、という 2 回の転送です。http から https への切り替えと、サイトの作り直しを別々の時期に行うと、こうしたつながりができることがあります。
Google 検索セントラルの「サイトを移転する方法」の案内によると、Googlebot は転送のつながりを 10 回までたどりますが、最終の行き先へ直接送ることを勧めています。直接送れない場合も 5 回未満、できれば 3 回以内に抑えるよう書いています。転送が重なるほど、ページが開くまでの時間も延びます。設定し直すときは、古い URL から最終の行き先へ 1 回で送るように書き換えます。
転送の回数は、古い URL をブラウザで開いて最後のページを見るだけでは分かりません。ブラウザの開発者ツールのネットワークの画面で、途中の転送の番号(301 など)がいくつ並ぶかを見ます。