やりたいことが多く、全部を一度に始められないときに使います。何を先にやり、何を後に回すか、どの時期に何が終わっていればよいかが 1 枚で見えるので、関わる人の間で順番の考えをそろえられます。一度作って終わりにせず、打ち合わせのたびに、済んだものと遅れているものを書き直します。
順番の決め方は、急ぐもの(期限があるもの)、ほかのことの土台になるもの、効き目が早く出るもの、の見方を組み合わせます。決まっていないことが残る項目は、決める時期も道筋に書いておくと、置き去りになりません。細かい日程まで 1 枚に書き込むと、道筋が読めなくなるので、細かい日程は別の日程表に分けます。
当社は、1 回の打ち合わせから 10 件の提案を拾ったとき、優先度と期限を 1 枚に並べた道筋を、次の打ち合わせで最初にお見せすることにしました。経緯はコラムにあります。