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用語集

スイムレーンとは

要点よみ: すいむれーん

業務フロー図で、部署や人ごとに横か縦の帯を分け、誰がする仕事かを分かるようにする描き方。

水泳のコースのように、図を部署・人・お客様・システムごとの帯に分け、それぞれの仕事をその帯の中に置く描き方です。誰がする仕事かが一目で分かり、帯から帯へ矢印がまたぐところが、部署の間の受け渡しになります。

帯をまたぐ矢印には、渡すもの(書類・連絡・データ)の名前を書きます。受け渡しは、渡す側も受ける側も「相手がやっているはず」と思いやすいところなので、矢印に名前があると、どの受け渡しで漏れが起きているかを話し合えます。システムに任せる仕事は、システムの帯を作って置くと区別できます。

帯の並べ方にも気を配ります。お客様の帯を一番上、システムの帯を一番下に置き、社内の部署をその間に並べると、外とのやり取りと、仕組みに任せる仕事の場所が分かりやすくなります。帯が多すぎるときは、部署をまとめて描きます。

描き方の例はコラムにあります。