社員それぞれの頭の中にある仕事のやり方を、共通の項目で書き出すためのカードです。始まるきっかけ、見るデータ、判断の条件、出すもの、渡す先、終わりの条件の 6 つで、1 枚に 1 つの仕事を書きます。
いちばん書きにくく大事なのは、判断の条件です。「いつもこうしている」を「何がどうならこうする」に書き直します。条件があいまいなまま AI に渡しても、うまく動きません。同じ仕事を複数の人がしていれば、カードを並べることで、判断の違いが見え、話し合ってそろえるきっかけになります。
カードは、白紙から書いてもらうより、質問に答えていく形で作ると、書く人による細かさの違いが小さくなります。書いたカードは 1 か所に集め、同じ仕事のカードを並べて読める形にしておきます。
1 枚に書くのは 1 つの仕事だけにします。いくつもの仕事を 1 枚にまとめると、きっかけと終わりの条件がぼやけます。
当社が考えた業務カードの項目と進め方はコラムにあります。