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用語集

検収とは

要点よみ: けんしゅう

納められた品物や仕事が、約束した中身どおりかを、受け取る側が確かめて受け入れること。

検収が済むと、請求と支払いに進むのが一般的です。何をもって検収とするか(確かめる項目と、確かめる期限)を、契約の前に決めておきます。決めていないと、受け取る側はいつまでも確かめ続けられ、納める側はいつまでも区切りが付きません。システムなら、使う方が実際の業務の手順で一通り操作して確かめるのが、確かめ方の基本です。確かめる期限を過ぎたら検収が済んだとみなす、と決めておく契約もあります。

システムの開発では、作る仕事が終わったあとも、質問や小さな直しが続きます。どこで検収とするかを決め、そのあとの質問や直しは、月々の保守や支援の中で受ける形にしておくと、どこまでが作る仕事の範囲なのかがお互いに分かります。

当社は、フォークリフトの販売と整備の会社様との仕事で、作る仕事を一度「検収が済んだ」と区切り、月額の支援に移る話をしました。区切りの日の決め方は、コラムに書いています。