請求書を出したものの、まだ入金されていない代金のことです。会社同士の取引では、月末に締めて翌月末に入金のように、代金をあとで受け取る形が多くあります。売掛金が多いのに入金が遅れると、利益が出ていても手元のお金が足りなくなることがあります。
入金の期限を過ぎた請求書を、期限内・期限を過ぎたもの・30 日以上過ぎたもののように分けて見ると、どこから連絡すればよいかが分かります。会計ソフトに入っている請求と入金の記録を読み取って並べれば、経理の担当の方が一覧を作る手間も要りません。
売掛金の残高は、月末の数字だけを見ても動きが分かりません。月ごとの残高と、期限を過ぎた金額を並べて見ると、回収が遅れている取引先や、残高が膨らんでいる時期が分かります。入金が遅れたときの連絡の順番も、あらかじめ決めておきます。
当社の経営ダッシュボードの経理での見せ方は、会計ソフトから読むだけにした記事にあります。