席を離れた人の画面を、ほかの人が操作するのを防ぐための仕組みです。2 つの時間で決めることが多く、操作が無いまま何分たったらログアウトするかと、操作を続けていても何時間たったら入り直してもらうかを決めます。
時間を短くするほど安全ですが、作業の合間に何度もログインし直すことになり、現場では入力そのものが止まる原因になります。長くするほど楽ですが、共用の端末では、前の人のままほかの人が操作できる時間が延びます。端末を何人で共用するか、離席が多いかで決め、時間で補えないところは「席を離れるときはログアウトする」という使い方の案内で補います。
事務所の壁の大きな画面に数字を映しておきたい場合は、人がログインする画面とは別の仕組みにします。そうすれば、自動でログアウトするまでの時間を、入力する人の側の都合だけで決められます。
当社の経営ダッシュボードの進行管理では、操作が無いとき 60 分、長くても 24 時間と決めました。決め方はコラムにあります。