作業が先に進められなくなっている原因、またはその作業のことです。お客様の確認待ち、部品の到着待ち、ほかの担当の作業待ちなどがあります。止まっていることが早く分かれば、待っている相手に催促したり、別の作業を先に進めたりできます。
止まっていることを口頭や雑談で伝えるだけだと、記録に残りません。作業の状態として「止まっている」を持たせ、何待ちか(誰を待っているか・何を待っているか)と、解決の見込みの日を記録すると、止まっている作業の数と期間を数えられます。報告を出したら、担当と上長に知らせる形にしておきます。
何待ちかを書くときは、「確認待ち」のような短い言葉で終わらせず、誰の何の確認を待っているかまで書きます。待っている相手が分かれば、同じ相手を待って止まっている作業が重なっていることにも気づけます。
止まっている作業の報告を 3 問にした設計はコラムにあります。