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用語集

振り返り(レトロスペクティブ)とは

要点よみ: ふりかえり

案件や期間が終わったときに、良かった点・改善できる点・次に生かすことを残す取り組み。

案件や一定の期間が終わったときに、何がうまくいき、何を改善できるか、次に何を生かすかを書き残します。同じ失敗を繰り返さないことと、うまくいったやり方をほかの人に渡すことが目的です。

書く欄が多い振り返りは、忙しい時期ほど後回しになります。自由に書く欄を本当に要るものだけにし、トラブルの有無や満足度のように数えたいものは選ぶ形にすると、毎回集まり、案件どうしを比べられます。振り返りで決めたことは、意思決定の記録や次の案件の計画に引き継ぎます。

振り返りを集めたら、ときどき並べて読む時間を取ります。1 件ずつ書いただけでは、同じ改善点が何度も出ていることに気づけません。満足度の低い案件や、トラブルのあった案件に共通することを探すと、次の計画に生かせます。

振り返りは、責める場にしないことも続けるための条件です。

経営ダッシュボードの進行管理で、振り返りを 5 問にした設計はコラムにあります。