画面やサイトを作るとき、見た目より先に、どの情報をどこに置き、どの順番で見せ、どう分類するかを決める作業です。英語ではインフォメーションアーキテクチャと呼ばれます。業務の仕組みでは、使う人が画面を開いて最初に何をしたいかを決め、それに要る情報を上に、ほかを 1 つ先の画面に置きます。
情報が増えた画面を直すときは、消すかどうかを話し合う前に、情報ごとの置き場所を表にします。メニューが増えすぎたときは、機能を木の形に書き出して分類し、毎日使うものを上に、たまに使うものを奥に置きます。
情報設計を確かめるときは、見出しだけを上から読んで、どこに何があるかが分かるかを見ます。分からない見出しは、その下の中身を 1 行で言える言葉に直します。
当社の e ラーニングで、受講する方のマイページの情報を置き直した記録は画面の情報を減らす記事に、社内システムのメニューを 7 つの分類に組み直した記録は社内システムの記事にあります。