図面や聞き取りだけでは、配線がどこを通っているか、古い機器が残っていないか、どこで止まっているかは分かりません。現地調査は、見積もりと工事の前提をそろえるための仕事です。調べる前に出した見積もりは、どうしても当て推量になります。
当社のネットワーク見える化では、配線の経路を追ってラベルを付け、機器の設定、防御の機器とサーバーの役割、プリンターの置き場所、通信の速さを確かめます。建物の大きさによっては数日かかるので、調べる仕事は工事とは別にお見積もりします。作業の途中で伺った不調を、まず調べる仕事として提案した記録は、コラムに書いています。