研修の最初の回を無料にしたり、ソフトを決まった日数だけ使えるようにしたりする形があります。頼む側は、中身が自社に合うか、担当の人が使いこなせそうかを、大きな費用を払う前に確かめられます。出す側も、相手の慣れ具合や関心を知ったうえで、本番の中身を決められます。
お試しを提案するときは、何をする回かを書いておきます。目的があいまいだと、ただの雑談か、売り込みの場になります。お試しのあとに続けるかどうかは、頼む側が決めることです。お試しだけで終える選び方も、組み合わせの 1 つに入れておきます。無料の回が断りにくさを生むなら、お試しの意味がありません。
当社が 2026 年 5 月に、AI を使ったことのない会社様へお出しした研修の提案書では、最初の 1 回を 1〜2 時間の無料の導入の回にし、「導入の回だけ」も選べる組み合わせにしました(コラム)。